☆7月の食育のねらいと内容
*旬の食材について知る
・夏の食材を紹介し、触れたりにおいを嗅ぐ
*三色の食品について知る
・食べ物を三色に分類し、体にとってどのように働くか知る
*伝統行事と食文化について
・お盆→精進料理
*山形県の特産物の紹介
・さくらんぼ→フルーツ白玉
☆食育について
5月に植えた野菜の苗(ミニトマト・ピーマン)が収穫の時季を迎えました。
日ごろの水やりや手入れなど子どもたちの世話のおかげで、他の苗もスクスクと育っています。
昨年より大きなスイカが出来るか楽しみですね。
野菜の世話を通じて、自然の恵みに感謝するやさしい気持ちが育ち、又、ひとつのことを成し遂げたという自信にもつながっているようです。
5〜6月に収穫される旬の新じゃがは、皮が薄く、柔らかいので皮つきのまま丸ごと使用することが出来ます。
また、ビタミンCが普通のじゃがいもより多く、熱を加えても損失が少ないという特徴があります。
是非、家庭でも新じゃがを使って、旬の味を味わってもらいたいと思います。
今月は、保育園で出しているじゃがいもを使ったおやつのレシピを紹介します。
ポテトピザ
<材料> 4人分
じゃがいも 2個
バター 10g
塩・こしょう 少々
ケチャップ 適量
ベーコン 1枚
ピーマン 1/2個
玉ねぎ 1/4個
油 小1
チーズ 適量
<作り方>
@.じゃがいもを茹でてつぶす。(電子レンジを使っても良いです。)
A.熱いうちにバター・塩・こしょうを混ぜる。
B.Aを油で炒める。
C.Aをアルミカップに入れ、ケチャップをぬる。
D.Bを上に乗せ、チーズをかけてオーブンで焼く。
E.チーズが溶けたら出来上がりです。
2009年06月01日
6月の給食だより
*食べ物とからだのしくみを知る
・エプロンシアターを使用し口から入った食べ物が便となって出るまでの流れを学びながら食品とからだの関係を知る
*伝統行事と食文化について
・土用の丑の日→うなぎ
*岩手県の特産物について
・昆布
☆食育について
もうすぐ梅雨の季節がやってきます。
湿度の上昇するこの時期は、細菌類の繁殖期でもあります。
特に食中毒には、気をつけたいですね。
まずその防護策として、手洗いから始めましょう。
4月の食育指導では、子ども達に手洗いの大切さを知らせ、手の洗い方の練習をしました。
園でも十分に手洗いをして梅雨に備えていきたいと思います。
また、ご家庭では、調理器具の殺菌や調理や食事の前の手洗いなどの衛生面を十分に気をつけて梅雨を安全に過ごしていきましょう。
今月の食育では、今年も梅ジュース作りを行います。
これから旬を迎える梅は、クエン酸を多く含み疲労回復効果があります。
毎年こども達に人気の梅ジュースのレシピを紹介します。
ぜひご家庭でも子ども達と一緒に作ってみて下さいね
梅ジュースの作り方
<材料>
青梅 1kg
氷砂糖 1kg
<作り方>
@青梅は、よく洗い、水気を拭いておく。
Aヘタを竹串などで取り除く。
B青梅のエキスが出やすいように爪楊枝などで、穴をあける。
C容器に青梅と氷砂糖を交互に入れ、ふたをして冷暗所で氷砂糖が溶けるまで二週間くらい漬けておく。
氷砂糖が溶けたら完成です。
好みの濃さに水でうすめて飲んで下さいね。
牛乳で割っても美味しいですよ。
2009年05月01日
5月の給食だより
*旬の食材について知る
・春の食材を紹介し、触れたりにおいを嗅ぐ
*三色の食品について知る
・食べ物を三色に分類し、体にとってどのように働くのか知る。
*伝統行事と食文化について
・梅ジュース作り
*京都府の特産物の紹介
・水菜
☆食育について
保育園では、食育の一環として今年も夏野菜の栽培を行います。
茄子・トマト・ピーマン・きゅうりは、苗から育てます。
また、初めての試みとしてオクラを種から育てます。
キリン組(五歳児)が中心となり、水やりや手入れを行っていきます。
夏の収穫が楽しみですね。
野菜を育て、収穫し、みんなで食べる経験を通して自然の恵みに感謝する気持ちを育てていきたいと思います。
今月は、旬のそら豆を使った「そら豆のほくほくサラダ」を給食で食べる予定です。
こども達と一緒にそら豆のさやむきをし、食への関心を高めていきたいと思います。
そら豆のほくほくサラダ
<材料>
そら豆 100g(正味)
じゃが芋 2個
人参 1/4本
コーン 30g
マヨネーズ大4
塩 適宜
こしょう 少々
レモン汁 少々
<作り方>
@そらまめは、さやから出して下茹でした後に薄皮を取る。
Aじゃがいもは、茹でてつぶす。
B人参は、さいの目切りにし、茹でる。
Cマヨネーズと塩レモン汁・コショウをあわせる。
D1〜3とコーンを4で和える。
今月は、待ちに待った遠足がありますね。
愛情たっぷりのお弁当をを食べるこども達のうれしそうな表情が浮かんできます。
そこでお弁当作りのポイントを紹介します。
・おかずは、一口サイズにすると食べやすいですね。おにぎりやサンドウィッチが最適です。
・“いたみ”が気になる季節の工夫として・・・
@ごはんやおかずは、完全に冷めてからふたをしましょう。
A肉類、魚類はよく火を通しましょう。
特に鶏肉と魚類は、中まで火が通っているかよく確かめてから詰めましょう。
揚げ物は、小さめに作って中温の油でじっくりとあげます
B生で食べる食材も要注意です。
竹輪などの練り物、ハム、野菜といった食材は、一度熱湯に通したり焼くなどの手間を加え方が安全です。
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2009年04月01日
4月の給食だより
乳幼児期の食生活は一生を通じて健康作りと食習慣の基本になる時期です。
保育園では、毎日の生活と遊びの中で、発達の段階に合わせた食体験を積み重ねていきます。
また、年間を通して月に一度、栄養士による食育指導を行います。
内容については、毎月の給食たよりで紹介していきますのでご覧下さい。
☆年間目標
発達段階に応じた豊かな食体験を積み重ねていくことにより、食への関心を持ち、生涯にわたって健康で質の高い生活を送る基本となる「食を営む力」を育てる。
@ 「食と健康」 元気な体を作る為の食事がわかる子
A 「食と人間関係」 豊かな人間関係の中で楽しく食事ができる子
B 「食と文化」 食べ物に関心がある子
C 「いのちの育ちと食」 食物の育ちを感じる子
D 「料理と食」 食事作り・準備にかかわれる子
☆ 4月の食育のねらいと内容
*食品衛生について知る
・エプロン、三角巾の大切さを知る
・手洗いの大切さを知る
*伝統行事と食文化について
・端午の節句
*広島県の郷土料理の紹介
・広島風お好み焼き
*今月は春野菜の竹の子を使った竹の子ごはんを紹介します。
寒さに耐え、冬の間にエネルギーをしっかり溜め込んだ春野菜は体の新陳代謝をさかんにします。
竹の子は食物繊維が豊富で、便秘・肥満防止に効果的です。
竹の子ごはんの作り方
<材料> 4人分
米 2合
竹の子 120g
人参 1/2本
油揚げ 1枚
醤油 大1
塩 小1/4
酒 大1
だし汁 2カップ
@.米は洗い、ザルにあけ水気をきる
A.竹の子、人参は細切りにする(竹の子は下茹でしてから)
B.油揚げは、油抜きし、短冊に切る
C.炊飯器に全部の材料を入れ、炊く
2009年03月01日
3月の給食だより
*食材が調理される過程を知り、調理に興味を持つ
・エプロンシアターでカレー作りを行う
・5歳児クッキング(プリンアラモード)
*伝統行事と食文化について
・ひな祭り、お彼岸
*全国の特産物のまとめ
☆ 食育を通して・・・
この1年を通して、子どもたちは、さまざまな食体験を経験してきました。
日々の保育の中で行う食育は、特別なものではなく、子どもたちにとって生活の一部になっているように思います。
このように自然に身についた「食を営む力」は、これから先、健康で質の高い生活を送る基本の力になっていきます。
今後も保育園では子どもたちにとって身近なテーマで楽しみながら食育を行っていきたいと思います。
今月は、3月25日のお別れ会できりん組さんが飾りつけをするプリンアラモードのレシピを紹介します。
<材料(4人分)>
・卵 3個
・牛乳 300ml
・砂糖 30g
・バニラエッセンス 適量
・お好みのフルーツ
・生クリーム
A〔・砂糖 25g ・水 60cc〕
<作り方>
@ Aを煮詰めてカラメルを作る。
A 卵、牛乳、砂糖を混ぜ、ザルでこす。
B Aを弱火にかけ少しとろみがつくまで混ぜる。
C カラメルを耐熱容器に入れ、Bの卵液を入れる。
D オーブンの鉄板に水をはり、容器を入れ、150℃で30分位蒸し焼きにする。
E 冷蔵庫で冷やし、型から外す。お好みのフルーツや生クリームで飾りつけ。
2009年02月01日
2月の給食だより
・大豆、牛乳の加工品の紹介 ・食品の加工過程を知る。
<行事と食文化について>
・節分
<秋田県の特産物について>
・きりたんぽ
12月のわくわく給食では、バイキング形式で食事をしました。
子ども達は、目の前に並んだおかずを楽しそうに取り、普段は食の細い子もおかわりをする様子が見られました。
バイキングが、とても楽しかったようで「またやってね」と言う声が聞かれました。
保育園では、バイキング給食を定期的に取り入れていきたいと思っています。
2月3日は、節分です。
節分の日に大豆を歳の数プラスひとつ食べるとその年は、健康に過ごせると言われています。
大豆には、たんぱく質やビタミンB群・カルシウム・鉄分・食物繊維・ビタミンEが豊富に含まれています。
節分の日に保育園では、岩石揚げ(大豆やさつま芋・ひじきを使ったかき揚げ)を出します。
食育では、大豆や乳製品の加工品を紹介したいと思います。
今月は、子どもから大人まで人気のある岩石揚げを紹介します。
ひじき 12g
さつま芋 1本
大豆水煮 90g…A
揚げ油
A
小麦粉 250g
卵 1個
醤油 50cc
さとう 50g
水 適量
@ひじきは水でもどす。
Aさつま芋は1cm角に切る。
BAで衣をつくる。
C5cmくらいの大きさに揚げる。
2009年01月01日
1月の給食だより
*旬の食材について知る
・冬の食材を紹介し、触れたりにおいをかいだりする
*三色の食品について知る
・食べ物を三色に分類し、体にとってどのように働くか知る
*伝統行事と食文化について
・七草粥
・節分
*石川県の特産物の紹介
・かに(かに玉あんかけ)
☆食育を通して・・・
去年の11月12月にはみなみ台の畑に行って立派に成長した沢山の大根とかぶを子どもたち(4・5歳児)が収穫し、給食で食べました。
新鮮な大根は、辛みもなく葉っぱまで残す所なく調理し、みんなで楽しく食べることができました。
最近は寒さも増し、温かいものが恋しくなりますね。
そんな時には、体を温める食べ物を積極的にとると体がポカポカします。
例えば、赤身のお肉・魚介類・卵・チーズ・レンコン・玉葱・生姜・りんご・味噌・しょうゆなどです。
これらの食べ物を食べると、基礎代謝が上がり、体の中が温かくなります。
今月はこの時期にあう魚の生姜煮を紹介します。
材料 <4人分>
魚 4枚
生姜 1片
水 250 ml
砂糖 大さじ1
酒 大さじ1
しょうゆ大さじ2
@生姜は千切りにする。
A鍋に調味料と生姜を混ぜ火にかける。
B一煮立ちしたら魚を入れ、落し蓋をして煮る。
Cお皿に盛り付け、お好みで生姜のスライスをのせて完成。
付け合わせでいんげんなどつけてもおいしいです。
2008年12月01日
12月の給食だより
*日本の伝統行事について知る
・お正月にちなんで、おせち料理、七草粥など日本の伝統料理の由来を話し、食文化に触れる
*高知県の特産物の紹介
・柚子
☆食育を通して・・・
柔らかく、甘みがあり体を温める根菜類や緑黄色野菜などの冬野菜がおいしい季節になりました。
保育園の畑では、じゃがいも、大根の2種類の冬野菜を育てています。
また、近くの農家さんからブロッコリー・長ネギ・人参・キャベツ・里芋を直接仕入れており、子どもたちには野菜を育てる大変さ、収穫し食べることの楽しさを感じてもらいながら、より安全で新鮮な
食材を食べてもらいたいと思います。
冬場は寒さから身を守るため、基礎代謝量も増え味覚的にもたんぱく質や、炭水化物・脂質といったエネルギー源になるものを好みます。
寒さや風邪に負けない体力をつけるためにしっかりと食べましょう!
今月は、先月子どもに大好評だった、じゃが芋のポタージュを紹介します。
じゃが芋のポタージュ
<材料 4人分>
じゃが芋 1個(200g位)
玉ねぎ 1/2個
バター 10g
水 1カップ
牛乳 500cc
固形コンソメ 1個(5g)
生クリーム 100cc
塩・こしょう 少々
パセリ缶 適量
<作り方>
@じゃが芋、玉ねぎをバターで炒める
A水を加えよく煮込み、ミキサーにかける
B牛乳・コンソメ・生クリームを入れ、塩・こしょうで味を整える
Cパセリを散らす
2008年11月01日
11月の給食だより
いよいよ待ちにまったお芋掘りがあります。
さつま芋は、ビタミンCや食物繊維が多く含まれています。
じっくり加熱すると糖分が増えて甘味も増し、腹もちもよくふかし芋やスイートポテト、大学芋などおやつに最適な食材です。
今月は炊飯器で作れる「さつま芋ご飯」を紹介します。
手軽に作れ、栄養満点のレシピです。
さつま芋ご飯
<材料 4人分>
さつま芋・・大1本(300g)
米 ・・・・・・3合
塩 ・・・・・・小さじ1
みりん・・・・大さじ1/2
黒ごま・・・・少々
<作り方>
@さつま芋は、皮をむき1,5cmに切り、水に10分ほどさらして水けを切る。
A米はといで水けを切り、炊飯器の内釜に入れ、3合の目盛りまで水を注ぐ。
Bさつま芋、塩、みりんを加えひと混ぜし、表面をならす。
普通に炊き、炊き上がったらさっくりと混ぜる。
器に盛り、黒ゴマをかける。
2008年10月01日
10月の給食だより
10月の食育のねらいと内容
*旬の食材について知る
・秋の食材を紹介し、触れたり匂いをかぐ
*三食の食品について知る
・食べ物を三色に分類し、体にとってどのように働くかを知る
*伝統行事と食文化について
・十三夜(お団子)
*徳島県の特産物の紹介
・すだち
いよいよ本格的な秋を迎え、梨・栗・きのこ・さんまなど秋の味覚が旬をむかえています。
その中のきのこは、野菜の中ではタンパク質が多く、食欲増進・神経系の調整に必要なビタミンB1や発育を促進するビタミンB2・カルシウムなどが含まれています。
きのこは、様々な調理法で楽しむことのできる食材です。
色々な料理に入れて秋の味覚を楽しみましょう。
今月は、きのこをたっぷり使ったきのこ煮込みハンバーグを紹介します。
煮込みハンバーグの作り方
<4人分>
a
合挽肉 250g
玉葱 1/4個
油 小さじ1
パン粉 適量
牛乳 大さじ1
塩こしょう 適量
卵 1/2個
b
コンソメ 1/2個
水 180ml
トマト缶 120g
ケチャップ 大さじ3
ソース 大さじ1
マッシュルーム・エリンギ・しめじ
油 適量
@玉葱はみじん切り、きのこ類は食べやすい大きさに切る。
A@の玉葱は油で炒め、粗熱をとる。
Baをよく混ぜる。
Cきのこ類を油で炒め、bを入れる。
DCに形を整えたBを入れて火が通るまで煮込み完成。
きのこの量はお好みで調節してください。

